海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版&イタリア完全版【11/21~12/4】

今後の上映作品
[上映日程]4Kデジタル修復版:11/21~27/イタリア完全版:11/28~12/4(休映:11/30)

“ 憶えていますか。あの船上で生まれた奇跡を── ”

一枚のレコードに秘められた、たった一度の恋
海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説

[解説]
1999年に日本で公開され多くの映画ファンを魅了した映画『海の上のピアニスト』。それから約20年の時を経て、4Kデジタル修復版、そしてイタリア完全版として再び劇場で公開される。今回、「4Kデジタル修復版」ではトルナトーレ監督本人の監修のもと、映画『ライフ・イズ・ビューティフル』なども手がけてきたカラースーパーバイザーのパスクアーレ・クズポリと共に、イタリアはルーチェ・チネチッタ・ラボにおいて完全修復作業が行われた。オリジナル35mmネガを4Kスキャンし、煌びやかな豪華客船の内部や、青く透き通るような海など、これまで表現しきれなかった細部まで色彩豊かに蘇っている。一方、「イタリア完全版」(HDリマスター)では、インターナショナル版としてカットされた40分以上のシーンが復活、タイトルやクレジットロールもイタリア語で演出されるなど、本作のファンが長く待ち望んでいた内容が盛り込まれている。

[あらすじ]
大西洋を巡る豪華客船の中で、生後間もない赤ん坊が見つかった。彼の名は1900=ナインティーン・ハンドレッド。世紀の変わり目を告げる1900年に因んで名付けられた。彼は船内のダンスホールでピアノを演奏し、類稀な即興曲を次々と作り出していった。そんなある日、彼は船内で出会った美しい少女に心を奪われてしまう。彼女が船を去った後、断ち切れない彼女への想いから人生で初めて船を下りることを決心する…。

『海の上のピアニスト』4Kデジタル修復版&イタリア完全版
[1998年/アメリカ=イタリア/英語/カラー/シネマスコープ/4Kデジタル修復版:121分・イタリア完全版(HDリマスター):170分]
監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンニオ・モリコーネ
原作:アレッサンドロ・バリッコ
出演:ティム・ロス、プルイット・テイラー・ヴィンス、メラニー・ティエリー、ビル・ナン、ピーター・ヴォーン、クラレンス・ウィリアムズ三世
英題:THE LEGEND OF 1900
日本語字幕:柏野文映
字幕監修:中川慧輔
配給:シンカ
サントラ盤:ソニー・ミュージックレーベルズ
原作:「海の上のピアニスト」白水社刊
©1998 MEDUSA

◎公式サイト:synca.jp/uminoue

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