ゾンビ-日本初公開復元版-

過去の上映作品
[上映日程]2/22~29(休映:2/23、27)

“ 伝説の発火点 ”

40年前、日本中を熱狂させた日本だけの“ゾンビ”が蘇る。

[解説]
1979年3月10日、プログレッシブ・ロックバンド“ゴブリン”の強烈なビートとショッキング描写とともに、日本人の前に初めて姿を現わした“ゾンビ”は、凄まじいインパクトを放ち、トラウマ級の映画体験を観客に与えた。その衝撃から40年──2019年は、ホラー映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』が日本劇場公開されて40周年となるメモリアル・イヤー。この“日本人とゾンビのファースト・コンタクト”がなければ、今の日本でのゾンビ人気はなかったと言っても過言ではないが、当時上映された「日本劇場初公開版」が、現在ソフトや配信で観られるどのバージョンとも違っていたことを知っているだろうか?過去に発表された「米国劇場公開版」「ダリオ・アルジェント監修版」「ディレクターズカット版」の3バージョンとは異なり、「日本劇場初公開版」は、配給会社により独自の編集が施されていたのだ。語り継がれてきた“伝説”を知るには、“伝説”そのものを体験するしかない。90年代以降は劇場で上映されることがなかったばかりか、過去に一度もソフト化されたことがない、文字通り“幻のバージョン”である「日本初公開版」。今回、海外の権利元との粘り強い交渉により、その復刻・再現の許諾を特別に得ることができた。壮絶なるファースト・コンタクトにして、“伝説”となっていた「第4のバージョン」が、『ゾンビ ─日本初公開復元版─』として、ついにスクリーンに復活する!

[あらすじ]
惑星から降り注いだ光線によって地球上の死者が“ゾンビ”として復活。その群れは生者に襲いかかり、噛みつかれた者もまたゾンビへと変貌する。生ける屍たちは瞬く間に世界を覆いつくした。テレビ局員のフランと彼女の恋人でヘリコプター・パイロットのスティーヴン、そしてSWAT隊員のロジャーとピーターはヘリで脱出し、郊外の巨大ショッピングモールにたどり着く。彼らはモール内のゾンビを排除し、何不自由の無い楽園を手に入れた。だが彼らの前に物資を狙う暴走族の一団が現れ、扉をこじ開け乱入してきた。ゾンビ、暴走族、フランたちの三つ巴の殺戮戦がはじまり、血しぶきが壁を染め、肉塊が床を埋めつくす。夜明けとともに生き残るのは果たして……。

『ゾンビ-日本初公開復元版-』
[2019年(オリジナル版:1978年)/アメリカ=イタリア/英語/ビスタ/115分]R15+
監督・脚本:ジョージ・A・ロメロ
製作:クラウディオ・アルジェント、アルフレッド・クオモ、リチャード・P・ルビンスタイン
撮影:マイケル・ゴーニック
特殊メイク:トム・サヴィーニ
音楽:ゴブリン、ダリオ・アルジェント
キャスト:デヴィッド・エムゲ、ケン・フォリー、スコット・H・ライニガー、ゲイラン・ロス、トム・サヴィーニ
原題:Dawn of the Dead
企画・提供:フィールドワークス、スティングレイ 
配給:ザジフィルムズ  
©1978 THE MKR GROUP INC. All Rights Reserved. 

◎公式サイト:zombie-40th.com

◎上田映劇では、ジョージ・A・ロメロ監督による“リビング・デッド”プロジェクトの第3作『死靈のえじき』も同時上映!
 uedaeigeki.com/coming/3035

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