破戒【7/16~22】*県内舞台作品/アフタートークイベントあり/一週間限定上映

今後の上映作品

[上映日程]7/16~22(休映:7/19)
*7月17日(日)13時からの『破戒』(1948/木下恵介)、そしてその直後、14時55分からの 『破戒』(2022/前田和男)の上映後、小諸義塾の会会長で島崎藤村研究家の柳沢恵二氏と、藤村プロジェクトのドラマトゥルク宮尾彰氏によるアフタートークを実施します。

[INTRODUCTION]
部落差別の問題を真正面から取り上げた島崎藤村の同名小説を、池部良と高峰秀子の主演で映画化。当初は東宝で製作が進んでいたが、争議のため製作が中止、松竹が引き継ぐ形となった。監督は木下恵介。

[STORY]
瀬川丑松は千曲川のほとりにある学校で教鞭を取っていたが、自分が被差別部落の出身者であることを隠して生きていた。父の「決して身分を明かしてはならない」という教えを守り、丑松は親友や思いを寄せる女性にさえ、事実を打ち明けられずにいた。代議士の高柳が丑松と同じ被差別部落出身の妻をめとり、丑松に「お互いに秘密を守ろう」と言ってきたが、丑松は「そんな女は知らない」と突っぱねてしまう。

『破戒』
[1948年/日本/スタンダード/モノクロ/99分]
出演:池部良、桂木洋子、宇野重吉、菅井一郎、滝沢修
原作:島崎藤村
監督:木下恵介
脚色:久板栄二郎
撮影:楠田浩之
音楽:木下忠司
配給:松竹
©️1948松竹株式会社

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