レオ:ブラッディ・スウィート【6/20~7/3】 今後の上映作品 [上映日程]2025年6月20日(金) 〜 7月3日(木) *休映:6/23~24、ほか “ 家族を守るために放った銃弾が、平凡な男の過去を疑惑に染める——— ”ヴィジャイ × ローケーシュ・カナガラージ監督タッグによる、インド映画の新章! [INTRODUCTION] 今やタミル語映画の代表的スターとなったヴィジャイが主演し、これまでの役者人生の中での最高傑作との声も高い『レオ:ブラッディ・スウィート』が満を持し日本公開!『PS1 黄金の河/PS2 大いなる船出』二部作(2022/23)のトリシャー・クリシュナン、『K.G.F: Chapter 2』(2022)のサンジャイ・ダットなどが脇を固める豪華なマルチスター作品だ。監督は、タミル語ニューウェーブの映像作家の中でも群を抜くクールなアクションの作り手のローケーシュ・カナガラージ。本作は、『囚人ディリ』(2019)、『ヴィクラム』(2022)に続き、麻薬ギャングとの戦いを描く「ローケーシュ・シネマティック・ユニヴァース」(LCU)の第3作にして最新作。デヴィッド・クローネンバーグ監督『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(2005)に着想を得たと言われる本作は、2023年公開のタミル語映画の興行成績第2位の大ヒットを収めた。 [STORY] インド北部、ヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーに近いテオグの町。カフェを経営し、動物保護活動家でもあるタミル人のパールティバンは、妻と2人の子供とともに平穏な暮らしを営んでいた。しかしある時、シャンムガムが率いる凶悪な強盗団が一帯を荒らしまわり、夜にパールティバンのカフェに侵入する。レジの現金を渡してその場を収めようとするパールティバンだったが、女性スタッフと彼自身の娘に危害が及びそうになり、反撃に出る。驚くべき身体能力で5人の敵をあまりにも手際よく仕留めた彼に、周囲の人々は唖然とする。事件が大きく報道されると、彼を標的として複数の闇の勢力が動き始める。その中には彼を“レオ”と呼んでつけ狙う謎の男たちもいた。“レオ”とはいったい何者なのか? 『レオ:ブラッディ・スウィート』 [2023年/インド/タミル語/161分]R15+ 監督:ローケーシュ・カナガラージ 脚本:ローケーシュ・カナガラージ、ラトナ・クマール、ディーラジ・ヴァイディ 出演:ヴィジャイ、トリシャー・クリシュナン、サンジャイ・ダット、アルジュン・サルジャー 原題:LEO 配給:SPACEBOX ©Seven Screen Studio [上映時間] [公式サイト] spaceboxjapan.jp/leo Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 今後の上映作品 犬の裁判【6/20~7/3】*カンヌ国際映画祭パルム・ドッグ賞受賞作品 鹿の国 ピックアップ記事 現在上映中の作品 レイブンズ【6/6~19】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ⼩学校〜それは⼩さな社会〜【5/16~6/19】*「週末こど... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 うぉっしゅ【6/6~19】*舞台挨拶あり 現在上映中の作品 関連記事一覧 今後の上映作品 舟に乗って逝く【8/8~】 今後の上映作品 マリリン・モンロー 私の愛しかた【6/27~】*生誕99年記... 今後の上映作品 ぼくと駄菓子のいえ【6/20~26】*UDCast対応 今後の上映作品 ぶぶ漬けどうどす【順次公開】 今後の上映作品 選挙と鬱【7/18~】 今後の上映作品 ボイジャー 4Kレストア【7/18~】 今後の上映作品 犬の裁判【6/20~7/3】*カンヌ国際映画祭パルム・ドッグ... 今後の上映作品 かたつむりのメモワール【8/1~】*「週末こども映画館」対象...