マイ・フーリッシュ・ハート

今後の上映作品
[上映日程]2020/1/18~31(休映:1/20、27)

“ 音楽だけの、愚かな人生だったのか── ”

1988年、アムステルダム。突如、謎の死を遂げた伝説的JAZZミュージシャンの光と影。
孤高の天才チェット・ベイカーの、知られざる“最期の日々”を辿る──。

[解説]
1988年に突如、謎の死を遂げた伝説的ジャズミュージシャン、チェット・ベイカーの最期の数日間を辿る伝記ドラマ。愛する人は去り、借金も返せず、ジャンキーとして堕ちていくなか、音楽だけは決して止めなかった彼が、オランダのホテルで転落死した真相に迫る。リサーチに3年を費やしたロルフ・ヴァン・アイク監督のもと、ミュージシャンとしても活動しているスティーヴ・ウォールが主演を務めた。

[あらすじ]
1988年5月13日金曜日、午前3時。アムステルダムに滞在中のチェット・ベイカーが、宿泊先のホテルの窓から落下して死亡した。いち早く現場に駆けつけた地元の刑事ルーカスは、うつ伏せの状態で頭部から血を流している遺体を確認すると、その男が落ちた窓辺に謎めいた人影を目撃する。しかし殺風景な部屋の内部には誰もおらず、机にはドラッグ用の注射器などが散乱し、床にはトランペットが転がっていた。すぐさま捜査を開始したルーカスは、前夜に出演予定のライブ会場に姿を見せなかったチェットの身に何が起こったのかを調べ始める。マネージャーのピーター、医師のフィールグッド、ルームメイトのサイモン、そしてチェットの最愛の女性サラ。彼らから話を聞いたルーカスは、チェットのずたずたに傷ついた心の闇に触れていく。やがてチェットがドラッグディーラーに借金返済を迫られていた事実も明らかになるなか、ルーカスがたどり着いた“真実”とは…。

チェット・ベイカー生誕90年記念
『マイ・フーリッシュ・ハート』
[2018年/オランダ/カラー/87分]PG12
監督・脚本:ロルフ・ヴァン・アイク
出演:スティーヴ・ウォール、ハイス・ナバー、レイモンド・ティリー
原題:MY FOOLISH HEART  
配給:ブロードメディア・スタジオ
© 2018 (PUPKIN) – VPRO

◎公式サイト: my-foolish-heart.com

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