春画と日本人

今後の上映作品
[上映日程]11/11~24

“ 日本人は「春画」を知らない— ”

「世界が、先に驚いた。」 あの春画展から4年
 驚きの内幕を描くドキュメンタリー

[解説]
2015年に開催された日本初となる大規模な春画展の開催までの道のりを追ったドキュメンタリー。15年9月、東京の小さな私立博物館・永青文庫で開幕した春画展は、国内外で秘蔵されてきた貴重な春画約120点を一堂に集めて展示し、3カ月の会期中21万人もの来場者が訪れる大成功を収めた。しかし、展覧会開催までの道のりは平坦なものではなかった。当初、ロンドンの大英博物館で開催され、成功を収めた春画展の日本巡回展として企画されたが、東京国立博物館をはじめとする国内の公私立博物館20館への打診がすべて断られ、小規模な私立博物館での開催となった。海外では美術品として高く評価されている春画の展示が、なぜ日本ではスムーズにいかないのか。なぜ21万人もの観覧者が訪れたのか。この展覧会を大成功へと導いた人々を追いながら、春画と日本人をめぐるさまざまな謎に迫っていく。

【18歳未満入場禁止】
本作品は、「春画」のオリジナリティと、収集・保存・研究にかけてきた方たちの意図を尊重するため「春画」にぼかしやトリミングをかけることなく紹介しています。
その主旨をご理解のうえ劇場でご覧ください。DVD販売・テレビ放送の予定はありません。

キネマ旬報ベストテン2018年文化映画第7位
文化記録映画『春画と日本人』
[2018年/日本/カラー/87分]
監督・撮影・編集・製作著作:大墻敦
ナレーター:濱中博久
音楽:矢部優子、池田陽子、長谷川美鈴、長谷川武尚
サウンドデザイン&ファイナル・ミックス:Mick 沢口
カラー・グレーディング:堀井伊玖磨
アシスタント・プロデューサー:中澤祐子
協賛:国際日本文化研究センター
協力:国際浮世絵学会、文化資源学会
宣伝・配給:ヴィジュアルフォークロア 
出演:
小林忠(国際浮世絵学会会長)、浅野秀剛(国際浮世絵学会理事長)、木下直之(東京大学文化資学研究室教授)、石上阿希(国際日本文化研究センター特任助教)、浦上満(春画展日本実行委員、古美術商)ほか [肩書きは取材当時]
(C)大墻敦

◎公式サイト: shungamovie.com
◎特別前売鑑賞券(¥1,400)を劇場窓口にて販売中!

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