パリに見出されたピアニスト

今後の上映作品
[上映日程]11/11~24

“ この指で、未来を拓く。”

路地裏の天才が本当の音楽に出会ったとき、
運命の歯車が大きく動き出す──。
数々の名曲に彩られる、感動のサクセス・ストーリー。

[解説]
幼い頃に出会ったピアノが、路地裏で生きてきた青年の魂の救いだった――。予期せぬ出会いが、彼の人生を大きく変えていく感動のサクセス・ストーリー!ピアニストとして天賦の才能を持つ主人公マチューを演じるのは、ジュール・ベンシェトリ。祖父はフランスを代表する俳優ジャン=ルイ・トランティニャン、父は映画監督で俳優としても活躍するサミュエル・ベンシェトリ、そして母は女優の故マリー・トランティニャンという出自の仏映画界きっての新鋭が、満を持して初主演を務める。そして、彼を見守り導いていく大人たちを実力派のランベール・ウィルソンとクリスティン・スコット・トーマスが熱演。監督は、リュック・ベッソンやギョーム・カネの下で助監督として研鑽を積んできた俊英ルドヴィク・バーナード。ノートルダム大聖堂やサン・マルタン運河などをロケーションに選び、パリの日常を切り取りながら、本作のもう一つの登場人物であるクラシックの名曲の数々が作品を豊かに彩っている。

[あらすじ]
駅に置かれた1台のピアノ。マチューの楽しみは、自身を追う警察官の目を盗んでそのピアノを弾くことだった。ある日、音楽学校でディレクターを務めるピエールが、マチューの旋律に足を止め、耳を傾ける。その才能に強く惹かれたピエールは、マチューをピアニストに育て上げたいと声をかける。乗り気ではないマチューだったが、ピエールと‟女伯爵”と呼ばれるピアノ教師エリザベスに手ほどきを受けることに。周囲との格差や環境の壁にぶつかり、もがきながら、ピアノのみならず自身も成長していく。そして、彼に夢を託したふたりの大人たちもまた、図らずもマチューに影響を受け変化していく。マチューが拓く未来には、一体、何が待ち受けているのだろうか──

『パリに見出されたピアニスト』
[2018年/フランス=ベルギー/カラー/106分]
監督:ルドヴィク・バーナード
出演:ランベール・ウィルソン、クリスティン・スコット・トーマス、ジュール・ベンシェトリ 
配給:東京テアトル
© Récifilms – TF1 Droits Audiovisuels – Everest Films – France 2 Cinema – Nexus Factory – Umedia 2018

◎公式サイト: paris-piano.jp

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